海辺にいました 詩なんていいやとうっちゃって ただぼおっとしたいまま 海は空はおおきいないいな 感じるばかりで かなしく 元気になりました 海の 空の 色彩 音色に こころ波だか涙だか だらけに揺さぶられている しあわせ 愛するひとと 感じあう切なさのよう 悔しいけれど 言葉なんかより はるかに 美しく 大切 生きているから こころ 涙 波だてられると 海の 空の そばで あのあおに染められ 感じていたいな ずっと
TOPページへ
銀河、ふりしきる目次へ
サイトマップへ