高畑耕治の詩
銀河、ふりしきる
短編詩
くるくるこねこ
たこ焼きと風船の道
こねこのあおい星
飛翔
かきねのこねこ
海、宇宙色
印象、海ウ
銀河、恋うた
別れ。晩秋の
あたらしい誕生日
十五夜
満月フラッシュバック
いろあいさまよい
季節の楽章
愛しい空へ
セミ、鳴きつくし
今、永遠
星ことば
小鳥詩人
泡ものろーぐ
海辺で
あなたの
イコンのうさぎさま
風の船
初恋ホトトギス
みにくいウグイスの子
ムクドリに
さくらみどり深く
花の精
声、幻の
お空、水彩絵の具の
好き、ありがと
ぼっちの夜に
星空
不思議
あなたがすき
雨(あま)の川
あわ、赤く
宇宙感覚
かりそめの
かなしみ
小鳥と折り鶴の空
白雪のうた
さえずりの朝
文学が好き
紅葉、追憶
虹、雨つぶの
ゆびの爪
秋、おもかげ
やすんで
あやういれもん
秋雨かたつむり
ことば、風に
十三夜、れもん
鼓動
せみのうた
貝のうた
いのち、夏
儚く強く
わんこ草のうた
ねじ花に
疲れたこころに
白、ゆめ
風、恋うた
雨、恋うた
なみだあせ
浮舟
森に生まれる
みどりに
だから
くるりと
五月、海おもう
太陽、あなたと
息、くちづけ
わたしも一羽の
黄の花ちょうちょ
瞳ふたつ
赤い星、憧れの
ゆきりんご
訪れ
海のあなた
星のあなた
こころふんすい
空の海に
ちいさな虫のうた
四季コーラス、虹のスケッチ
天の川
野の花、星の花
ポ
せせらぎのうた
秋、好き
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