高畑耕治の詩


歌いながら



それでも
青空あおぎ
かなしみ
ながし

けれども
わたし
歌いながら

生き
ゆきましょう

生きづらい
やわらかな
音色かすかなたましいの
純にだけ
響く


言葉の

飛び越えて

小鳥になれるときはある





「 歌いながら 」( 了 )

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