高畑耕治の詩


うす汚れても、純白の



罪と罰の
泥どろの
傷み
痛みに
うずき

気づき
芽吹き
ほそくても
折れず

つぼみの
おもさに
うつむき

それでも
ひらき
ほほえむ
良心

うす汚れても
純白の

ゆりの花を





「 うす汚れても、純白の 」( 了 )

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