国境という壁をつくりたがる広げたがるタチの悪い 傲慢な卑しい類人猿は いつの時代もいまも どこにでもいて わたしは好きになれないけれども 塗壁猿のむこうには 優しいこころの人たち 変わらずにいてくれて わたしは好き だから 伝えたい 사랑(サラン) 愛(ai)
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